つくし家のホーチミン子育て日記

ホーチミンでの日常や子育て情報などを綴っていきます。

つくし家のホーチミン子育て日記


RECOMMENDS
おすすめ記事

ベトナム・ホーチミンでの妊婦健診と費用まとめ


今回はホーチミンで妊娠発覚してからの妊婦健診内容と、それにかかった費用まとめです!
(出産は日本だったので、妊娠8ヶ月までの記録です。)

 



妊娠発覚

妊娠が発覚したのは5週目のときでした。
ベトナムの3連休があったのでフーコック旅行に行っていたのですが、そろそろ来るはずの月のものが来ない...。

もしやと思い、主人と一緒にホーチミンに戻ったその足でハイバーチュン通りの薬局へ。

f:id:tsukushi-hochiminh:20191101181830j:plain
妊娠検査薬
ベトナム語で『Que thu thai』です。妊娠検査薬はどこの薬局にも売っています。

結果はうっすらでしたが、陽性でした!!

病院選び

続いて病院選びですが、日本人であれば「Hanh Phuc」「FV病院」「Vinmec」あたりに通う方が多いです。

我が家は家から近いVinmecにしました。

f:id:tsukushi-hochiminh:20191101184623p:plain

出典:vinmec.com

何かあったときのためにも、やっぱり家から近いのは安心でしたし、通うのも楽でした。
インターナショナル病院なので英語も通じます。



健診内容と費用

妊娠2ヶ月(4週目)

うちの会社では家族帯同で来ていたのが我が家だけだったので、駐在で来ている方の多くが利用しているウェルビーは当時未入会でした。
病院にも通訳さんはおらず、主人も仕事があったので、一人で病院へ。拙い英語で先生や受付の方とやりとりしました。皆さんとっても親切だったのが救いでした!

結果は妊娠4週目。

会計で海外旅行保険証券を見せると、受付の方がなにやら言っています。
何の話をしているのかわからずあたふたしていると、たまたま近くにいたウェルビーの通訳さんが間に入ってくれました。
うちの会社の保険では、妊娠は病気ではないので保険適用外とのこと。

ってことはすべて自費。(TдT)

そして今回の検診でやっぱり通訳さんは必要だと確信しました...。

健診費 1,150,000ドン(約5,750円)

妊娠2ヶ月(6週目)

この健診までに個人的にウェルビーに入会しました。(現在は会社でウェルビーに入会しています。)
やっぱり通訳さんがいると安心です!

エコー検査では心音が聞けました。
ビンメックだけなのかはわかりませんが、主治医の先生とエコー検査をしてくれる先生は別です。
毎回、身長体重と血圧を測ってから、エコー検査をして、主治医の先生に会うという流れでした。

数ヶ月前に子宮頸がんの手術をしていたこともあって、切迫早産になる可能性があるので子宮頸管を縫うか、被せものをする処置が必要と言われました。

切迫早産を防ぐ薬も処方されました。

健診費 1,035,000ドン(約5,175円)
薬代 340,200ドン(約1,701円)

妊娠3ヶ月(9週目)

エコー検査ではすごく動いているのが見えました!

血液検査もあったので健診費は高め。

この頃からつわりがひどくなって戻したりしていたので、胃を保護する薬ももらいました。

健診費 5,454,000ドン(約27,270円)
薬代 404.700ドン(約2,023円)

妊娠4ヶ月(12週目)

いつも通り先にエコー検査を受けると、エコーの先生が「子宮口が開いている!」と大騒ぎ。

通訳さんも「今からこの状態でも飛行機に乗れるか主治医の先生と相談します。」と深刻な様子。

どうやらエコーの先生に私が子宮頸がんの手術をしていたことが伝わっていなかったようで、主治医の先生は「手術を受けていればこの開き方でもしょうがない。飛行機にも乗れるよ〜。」という反応でした。

また、子宮頸管の処置をするなら日本の手術を受けた病院でお願いしたかったので、この日はメディカルレポートを書いてもらいました。ベトナムでは紹介状というものはなく、現状を記載したメディカルレポートを紹介先の病院に持っていくそうです。

あとは牛乳を1日500ml飲むように言われました。多くない?笑

健診費 2,730,000ドン(約13,650円)
薬代 572,000ドン(約2,860円)


余談ですが、11月にメディカルレポートを持って一時帰国したところ、日本の病院でこれくらいなら処置は必要ないと言われました。(TдT)
もっと開いてしまったらその都度処置をしますとのことでした。


妊娠5ヶ月(19週目)

処置は必要ないと言われたこと伝えるのが気まずかったです。笑
記録が残っていなかったので定かではありませんが、健診費が高かったのは4D写真を撮ったか何か検査をしたからかもしれません。

健診費 1,287,000ドン(約6,435円)

妊娠6ヶ月(23週目)

この日から何事もなかったかのように主治医の先生が代わりました。笑
通常通りの健診内容でした。

健診費 855,000ドン(約4,275円)
薬代 666,000ドン(約3,330円)

妊娠7ヶ月(25週目)

この日はエコー検査はなく、妊娠糖尿病の検査のみでした。
朝8時頃採血し、砂糖水を飲んで、さらにその後2回採血しました。
3時間ほど病院から出られませんでした。

健診費 855,000ドン(約4,275円)

妊娠8ヶ月(28週目)

ホーチミンで最後の健診でした。土曜日だったので初めて主人も一緒に病院へ。
一緒に行ったのはいいのですが、エコー検査のときに通訳さんがどこかに行ってしまい、主人も一緒に部屋に入っていいのかもわからず結局エコー見られず。笑

この日は日本で出産するためにメディカルレポートを書いてもらいました。

健診費 954,000ドン(約4,770円)

総額

ベトナムでかかった妊婦健診の総額は16,302,900ドン(約81,514円)でした!

9ヶ月以降の健診と、途中一時帰国したときに2回ほど日本でも健診を受けています。住民票は戻さなかったため、健診補助券もなく全額自己負担でした。

赴任先での妊娠、出産費用は会社持ちという方もいるようです。羨ましい限り...(TдT)


少しでも参考になれば嬉しいです。