つくし家のホーチミン子育て日記

ホーチミンでの日常や子育て情報などを綴っていきます。

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海外赴任のための予防接種


今日は海外赴任ための予防接種の話です。

我が家もベトナムに駐在するにあたり予防接種を受けてきたので、受けた種類などをまとめました!

 

 

予防接種の必要性

海外では国によって、日本にはないような感染症が流行しています。

自分の身を守るためにも渡航先や滞在時期、滞在期間にあった感染症の情報を集め、必要とされている予防接種を受けることが大事です。

渡航先で流行している感染症は厚生労働省検疫所「FORTH」のホームページで確認できます。

事前準備

海外駐在となる人は会社の規定で受けなければならない予防接種の種類が決まっていたり、費用を会社に負担してもらえることがほとんどだと思います。

私も主人の海外赴任に帯同することが決まったとき、会社の総務部に種類や費用負担のことを確認しました。
会社からの回答は、自分で病院を探して予防接種を受け、費用は会社負担なので領収書を提出してくださいとのことでした。

どこの病院でもいいし、種類の指定もないのね。(^_^;)

先にベトナムに渡っていた主人が6種類の予防接種を受けていたので、私も同じ種類のワクチン接種を受けることに。

病院によっては受けられない種類もあるようだったので、6種類全て接種可能な病院を探しました!

受けた予防接種の種類

受けたのは以下の6種類です。

A型肝炎

主に加熱処理していない食べ物や飲み物から感染します。
1ヶ月間隔で2回接種し、半年後に3回目を接種しました。
3回接種すれば5年間有効な免疫がつくそうです。

B型肝炎

血液を介した感染、B型肝炎の母親からの感染、性行為を通じた感染があるそうです。
1ヶ月間隔で2回接種し、半年後に3回目を接種しました。

狂犬病

発病すれば致死率100%だそうです。怖い!!(((( ;゚Д゚)))
ホーチミンでもその辺の道端でよく放し飼いにされている犬をみますが、飼われている犬でもベトナムでは狂犬病ワクチン接種率は少ないそうです。
予防のために受ける「暴露前接種」だったので、初回から1週間後と5週間後の計3回接種しました。

日本脳炎

ウイルスを保有する蚊に刺されることで起こる死亡率の高い急性脳炎です。
母子手帳に子供の頃の日本脳炎の予防接種記録があったからか、接種は1回だけでした。

破傷風

破傷風菌は世界中の土壌に広く存在し、傷口から感染します。
こちらも母子手帳に3種混合ワクチンの接種記録があったので、接種は1回だけでした。
1回の追加接種で約10年間有効な免疫がつくそうです。

腸チフス

感染した人の便や尿に汚染された水、氷、食べものから感染するそうです。
1回だけ接種しました。



腸チフス以外はFORTHでもベトナム渡航にあたり受けておきたい予防接種として指定されています。

まとめ

予防接種のために病院に通ったのは計4回でした。
6種類全て受けるのに半年かかっています。

全ての種類が同じ日に打ってもいいワクチンだったので、初回は両腕に3本ずつ打たれました。(;▽;)

主人は赴任が決まったのが出発の2ヵ月前だったので3回目の予防接種は受けずに渡航となり、私もスケジュール的に最後の一回は受けずに渡航。
その後、二人とも一時帰国のタイミングで3回目の予防接種を受けました。

ホーチミンに来てからでもロータスクリニックやファミリーメディカルプラクティス、サイゴン虎の門クリニックなどで受けられるみたいですよ。

あとは、手元にある人は母子手帳を持っていくといいかもしれません。
必要かな?と思ってたまたま持って行ったのですが、子供の頃に受けた予防接種の記録が役に立ちました!

少しでも参考になれば嬉しいです!